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ミニシアターの“夢の軌跡”たどる書籍発売、劇場や配給会社など関係者による証言を収録
ミニシアターの“夢の軌跡”をたどる書籍「ミニシアター再訪〈リヴィジテッド〉 都市と映画の物語 1980-2023」が本日5月27日に発売された。
心に爪痕を残す“気がかり”な映画15本を上映、「時代革命」「独裁者たちのとき」など
特集上映「気がかりな映画特集」が3月8日から14日、22日から28日に東京・アップリンク吉祥寺で開催される。
現代アートハウス入門の第3弾はドキュメンタリー、映画監督18人が作品選定
企画上映「現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑」が、10月22日より東京・ユーロスペースほか全国で順次開催。18名の映画作家が選んだドキュメンタリーから選りすぐりの7本が上映される。
戦争と平和特集が鎌倉で開催、今夏は「蟻の兵隊」「ゆきゆきて、神軍」上映
上映企画「戦争は終わらない~兵士たちの記憶と戦後」が、8月9日から15日にかけて神奈川・鎌倉市川喜多映画記念館で行われる。
80年代日本映画を大回顧、ヒット作やアニメなど44本を特集上映
1970年代後期から1980年代の日本映画を集めた特集上映「1980年代日本映画──試行と新生」が、2月9日から3月28日にかけて東京・国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZUで開催される。
敗戦の鬼が降りてきた、原一男のドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」特別版予告
原一男が監督したドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」の“夏の神軍祭り”特別版予告がYouTubeで公開に。加えて原らのコメントが到着した。
「野火」「ゆきゆきて、神軍」など戦争関連作6本を特集上映、監督陣によるトークも
「特集<戦後75年>ずっと戦後でいい!戦後がいい!」と題された特集上映が、8月1日から9月3日にかけて神奈川・横浜シネマリンにて開催される。
塚本晋也「ミニシアターよ、永遠なれ!」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第3回は「鉄男」をはじめとした多くの監督作がミニシアターで上映され、「野火」がスクリーンにかけられた際には全国の上映館を行脚した塚本晋也に、ミニシアターで出会った思い出深い作品について語ってもらった。
UPLINK京都「見逃した映画特集」で113本超上映、オープニング企画が続々決定
4月16日にオープンする京都・烏丸御池の映画館、UPLINK京都のオープニング企画が決定。「見逃した映画特集 in KYOTO」が4月17日から5月28日まで行われる。
「ゆきゆきて、神軍」絶叫上映も、原一男の特集開催
原一男の特集上映「挑発するアクション・ドキュメンタリー 原一男」が、8月4日より東京・UPLINKで開催。「ゆきゆきて、神軍」の絶叫上映も行われる。
「ゆきゆきて、神軍」制作秘話収めた書籍の増補版発売、原一男による書き下ろし文も
書籍「ドキュメント ゆきゆきて、神軍[増補版]」が、明日7月10日に発売される。
映画祭「映画と天皇」で「ゆきゆきて、神軍」など17本上映、原一男のトークも
「映画祭『映画と天皇』」と題された上映企画が12月9日から15日にかけて東京・ユーロスペースにて開催される。
原一男による新作ドキュメント「ニッポン国VS泉南石綿村」公開決定
「ゆきゆきて、神軍」の原一男による長編ドキュメンタリー「ニッポン国VS泉南石綿村」が、2018年3月より東京・ユーロスペースにて公開される。
原一男「ゆきゆきて、神軍」30周年記念上映が決定、トークゲストのリクエスト募集
原一男のドキュメンタリー「ゆきゆきて、神軍」の公開30年を記念した上映が、8月12日より東京・UPLINKで行われることが決定した。
原一男が約22年ぶりに放つ新作ドキュメンタリー上映、劇映画と記録映画を巡る特集
「フィクションとドキュメンタリーのボーダーを超えて」と題された特集上映が、本日2月13日から3月4日にかけて東京・シネマヴェーラ渋谷にて開催される。
第21回宮崎映画祭が開催、「地獄の黙示録」上映ほか原恵一や吉田大八の登壇も
第21回宮崎映画祭が、9月19日から27日にかけて宮崎の宮崎キネマ館と宮崎市民プラザ オルブライトホールにて開催される。
京都国際映画祭ラインナップ発表、桃井かおりがビデオメッセージで期待寄せる
本日9月7日、京都国際映画祭2015のプログラム発表会見が京都・よしもと祇園花月にて行われ、司会のお笑いコンビ・ピースらが出席した。