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ミニシアター黄金期を彩った映画の本国ポスター集が発売決定、掲載される15人の監督は
ミニシアター黄金期を彩った映画のポスター集「Independent Cinema Posters 時代を挑発した映画作家15人のデザインワーク」が11月26日にトゥーヴァージンズより発売される。価格は税込3960円。
レオス・カラックス監督作「ポンヌフの恋人」4Kレストア版が12月公開
レオス・カラックスが監督した1991年製作の映画「ポンヌフの恋人」の4Kレストア版が、ユーロスペース配給のもと12月20日に公開決定。YouTubeではティザー映像が解禁された。
レオス・カラックス「IT'S NOT ME」の始まりを語る、尾崎世界観は「まるで脳の奥でうがい」
レオス・カラックスが監督を務めた映画「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」より、3月下旬に日本で行われたQ&Aイベントの映像、グラフィックデザイナーの大島依提亜が手がけたアナザービジュアル、ひと足早く映画を鑑賞した著名人のコメントが到着した。
レオス・カラックス「IT'S NOT ME」は犬や娘に囲まれながら制作、原動力にも言及
映画「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」の先行上映会が3月24日に東京・ユーロスペースで行われ、監督のレオス・カラックスがQ&Aイベントに登壇した。
レオス・カラックスが来日、「IT'S NOT ME」はある夢を発端にしたセルフポートレイト
映画「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」が「横浜フランス映画祭2025」で上映され、本日3月22日に神奈川・横浜ブルク13で行われたQ&Aに監督のレオス・カラックスが参加した。
レオス・カラックスの「IT'S NOT ME」予告解禁、来日イベントも決定
レオス・カラックスが監督、編集を担当した映画「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」のポスタービジュアルと予告編が解禁。同作はカラックスの記憶と思考にのみ込まれる42分の中編作品だ。
レオス・カラックスの新作「IT'S NOT ME」4月公開、ゴダールへ捧げるオマージュ
「ポンヌフの恋人」「アネット」で知られるレオス・カラックスの新作「IT'S NOT ME イッツ・ノット・ミー」が、4月26日より東京・ユーロスペースほか全国で公開決定。このたび5枚の場面写真が解禁された。
濱口竜介の映画論をまとめた書籍発売 レクチャーを活字化&書き下ろし原稿も掲載
濱口竜介が著した「他(た)なる映画と 1」「他なる映画と 2」が7月3日に発売される。
黒沢清マスタークラスが開催、「CURE」「回路」の秘話や影響を受けた映画監督を語る
6月14日に「蛇の道」の公開を控える映画監督・黒沢清のマスタークラスが6月11日に東京・東京日仏学院で開催。フランスの批評家で映画プログラマーのクレモン・ロジェを司会に、2時間近くにわたって自作の思い出や自身が影響を受けた監督、そして映画の魅力を語り合った。
カンヌ映画祭の受賞作並ぶ特集放送がWOWOWで、「戦争と女の顔」など10本
カンヌ国際映画祭の受賞作で構成された特集放送が、5月15日よりWOWOWシネマで行われる。
映画ナタリーが選ぶ2022年のニュース100
「ドライブ・マイ・カー」旋風、映画監督による性加害報道、日本映画界変革の動き、老舗ミニシアターの閉館、「トップガン マーヴェリック」や「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット、ジャン=リュック・ゴダールの死去。映画ナタリーが報じたニュースを中心に、100のトピックから2022年の映画界を一挙に振り返る。最後には今年、この世を去った映画人も掲載。
「アネット」アダム・ドライバーと古舘寛治の起用理由とは、レオス・カラックスが語る
「アネット」の初日舞台挨拶が本日4月1日に東京・ユーロスペースで行われ、監督を務めたレオス・カラックスが登壇。またイベントの後半にはキャストの古舘寛治がサプライズで出席した。
レオス・カラックスの合図でスパークスが歌い出す「アネット」冒頭映像
レオス・カラックス監督作「アネット」の冒頭映像がYouTubeで公開された。
「アネット」レオス・カラックスが9年ぶり来日、舞台挨拶にリアル登壇
「アネット」の公開を記念して、監督のレオス・カラックスが来日することがわかった。
古舘寛治、水原希子、福島リラが「アネット」出演を振り返る
レオス・カラックス監督作「アネット」より、出演する古舘寛治、水原希子、福島リラのコメントと新場面写真が到着した。
マリオン・コティヤールが“ありえない体勢”で歌う、カラックスの「アネット」新映像
レオス・カラックス監督作「アネット」の本編映像の一部がYouTubeで公開された。
カラックス監督作「アネット」への著名人コメント到着、過去作の特集上映も決定
レオス・カラックス監督作「アネット」に安藤桃子、高良健吾、玉城ティナ、前田敦子らがコメントを寄せた。
レオス・カラックス監督作「アネット」のB1サイズ“ポスタームビチケ”が発売
レオス・カラックスが監督を務めた「アネット」より、B1サイズの“ポスタームビチケ”が2月22日に発売される。
息すらも止めてご覧ください、レオス・カラックス新作「アネット」予告解禁
レオス・カラックスが監督を務めた「アネット」の予告編がYouTubeで解禁された。
“映画を彷徨う人”レオス・カラックスの軌跡をたどる書籍3月発売、濱口竜介がコメント
映画監督レオス・カラックスの軌跡をたどる書籍「レオス・カラックス 映画を彷徨う人」が3月末に発売される。
レオス・カラックス監督作「アネット」オペラやキスシーン捉えた新カット到着
レオス・カラックスが監督を務めた「アネット」のシーン写真9点が到着した。
レオス・カラックス最新作「アネット」特報解禁、公開は4月1日
レオス・カラックスが第74回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した「アネット」の公開日が4月1日に決定。あわせて特報がYouTubeで解禁された。
レオス・カラックスのロックオペラミュージカル「アネット」2022年春に公開
レオス・カラックス監督作「Annette」が「アネット」の邦題で2022年春に公開される。
第74回カンヌ国際映画祭が閉幕、パルムドールは「RAW」監督の新作「Titane」
第74回カンヌ国際映画祭がフランス現地時間7月17日に閉幕した。
第74回カンヌ国際映画祭ラインナップ発表、コンペは計24本
第74回カンヌ国際映画祭の公式セレクションがフランス現地時間6月3日に発表された。
レオス・カラックス新作「Annette」がカンヌOP作品に、アダム・ドライバーら出演
「ホーリー・モーターズ」「ポンヌフの恋人」で知られるレオス・カラックスの新作「Annette(原題)」が、第74回カンヌ国際映画祭のオープニング作品に決定した。
塚本晋也「ミニシアターよ、永遠なれ!」
新型コロナウイルスの感染拡大により休業を余儀なくされ、今、全国の映画館が苦境に立たされている。その現状にもどかしさを感じている映画ファンは多いはず。映画ナタリーでは、著名人にミニシアターでの思い出や、そこで出会った作品についてつづってもらう連載コラムを展開。今は足を運ぶことが叶わずとも、お気に入りの映画館を思い浮かべながら読んでほしい。第3回は「鉄男」をはじめとした多くの監督作がミニシアターで上映され、「野火」がスクリーンにかけられた際には全国の上映館を行脚した塚本晋也に、ミニシアターで出会った思い出深い作品について語ってもらった。
「ブエノスアイレス」が麻婆豆腐に?シネマライズのパンフで紹介された料理が書籍化
書籍「シネマ&フード 映画を食卓に連れて帰ろう」が明日3月26日に発売される。
「殺人の追憶」などポン・ジュノ監督作を一挙オンエア、是枝裕和との対談番組も
ポン・ジュノ監督作の一挙放送が1月24日21時より日本映画専門チャンネルで行われる。
山下敦弘と諏訪敦彦、PFFラインナップ発表会で映画学ぶ学生の現状語る
第41回ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のラインナップ発表会が本日8月1日に東京・LOFT9 Shibuyaにて行われ、山下敦弘、諏訪敦彦、PFFディレクターの荒木啓子が出席した。