SXSWグランプリ「サンダーロード」公開、母の葬儀で踊り出した不器用な男描く

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2016年のサンダンス映画祭でグランプリを獲得した短編「Thunder Road」を長編映画化した「サンダーロード」が、6月19日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開決定。ポスタービジュアルと予告編が到着した。

「サンダーロード」ポズタービジュアル

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ジム・カミングスが監督・脚本・編集・音楽・主演を担当した本作。主人公は米テキサス州で警官をしている不器用な男、ジム・アルノーだ。彼は妻と別居し、娘クリスタルの親権争いをしている中、愛する母親を亡くしてしまう。バレエ教室を主宰していた母への思いを込め、彼は彼女が好んでいたブルース・スプリングスティーンの「涙のサンダー・ロード」に合わせて葬儀で踊り始める。しかしその映像が、親権を巡る調停で奇行の証拠として提出されてしまう。カミングスのほか、メイコン・ブレアビル・ワイズらがキャストに名を連ねた。

「サンダーロード」

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「サンダーロード」

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YouTubeで公開中の予告編は、ジムのもとに法律事務所から書類が届くシーンで幕開け。別居中の妻と親権争いをしながら、娘のクリスタルと週3回会う生活を送るジムの様子が切り取られていく。そしてジムが母親の葬儀で踊る場面も。

なお本作は2018年のSXSW(サウスバイサウスウエスト)映画祭でもグランプリを受賞した。

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