のせりん主演、福井・若狭和田ビーチを舞台にした映画「ライフセーバー!」公開

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国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した福井・若狭和田ビーチを舞台に、ライフセーバーを目指す青年の物語を描く「ライフセーバー!」。同作が日活の配給のもと5月29日より福井で先行公開され、6月12日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、イオンシネマほかにて全国公開される。

「ライフセーバー!」ポスタービジュアル

「ライフセーバー!」ポスタービジュアル [高画質で見る]

ブルーフラッグとは、1985年にフランスで誕生した国際NGO FEE(国際環境教育基金)が実施するビーチ・マリーナ・観光船舶を対象とした国際環境認証。ブルーフラッグを取得するためには地元自治体やビーチ、マリーナ・観光船舶の管理・運営者等が中心となり、厳しい基準を達成することが求められる。2025年10月31日時点で、世界51か国、5216か所が取得。国内では2025年4月10日時点で15か所(ビーチ12か所、マリーナ3か所)がブルーフラッグ認証を取得している。

本作の主人公は就職活動にも身が入らず、人生に迷っていた大学生・大友勇輝。彼は若狭和田ビーチでライフセーバーたちと出会い、海を愛し、人の命を守る彼らの姿に触れ「ライフセーバーをやってみたい」と思うようになる。勇輝をドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」で知られるのせりんが演じるほか、勇輝が加入する“若狭和田ライフセービングクラブ”のリーダー・立石に徳重聡、クラブのメンバーの1人に伊礼姫奈が扮する。中山エミリ酒井敏也風間トオル西岡德馬らもキャストに名を連ねた。福井の眼鏡産業の礎を築いた明治時代の人々を描いた「おしょりん」を手がけた児玉宜久が監督を務める。

のせりんは「今回初めて主演としてこの作品に参加するにあたり、最初は『自分に務まるだろうか』という不安もありました。しかし、キャスト、スタッフの皆さま、そして高浜町の皆さまをはじめ、多くの方々の支えがあって完成までたどりつけたと思います」とコメント。徳重は「泳ぎ方、救助方法など教えて頂きましたが、本物のライフセーバーの方の技術は本当に凄く、しっかり学ばせて頂きました」と撮影を振り返った。伊礼は「私達が安全に自然の中で過ごせているのはなぜなのか、この作品が改めて伝えられるきっかけになれたら嬉しいです」とつづっている。児玉は「誰にでも、人生の分岐点があるかと思います。特に思春期の頃は、自分は何者なのかとか、自分には何が出来るのかとか、いろいろ悩みますよね。この作品には、そんな時の答えのヒントを埋め込みました」「特に悩める若い人たちには是非見てほしいなと思います」とアピールした。ほか風間、西岡らのコメント全文は記事下部に掲載している。

解禁されたポスタービジュアルには、若狭和田ビーチの光景、ライフセーバーとして海と命に向き合う者たち、彼らを支える者たちの姿が切り取られ、「守る強さを、知った夏。」というキャッチコピーが添えられた。YouTubeで公開された特報は、溺れている人を救助しようとする勇輝の映像から始まり、彼がライフセーバーになるための訓練を受けている様子や、あることをきっかけに立石に厳しく問いかけられ、葛藤の末に一度はその道を離れようとするさまが、関取花によるエンディング曲「わたしのねがい」とともに収められている。

映画「ライフセーバー!」特報

のせりん コメント

とても暑い夏、素晴らしい海での撮影でした。
多くのことを学び、自分自身を深く知ることができた夏でした。
撮影中は一人ひとりがしっかりと意見を出し合いながら作品を作り上げていく、とても刺激的な日々でした。
実際に現地のライフセーバーの方にご指導いただき、真夏の撮影ということもあって体力的に大変な場面もありましたが、キャストの皆さまと共に、一丸となって撮影に臨むことができました。
今回初めて主演としてこの作品に参加するにあたり、最初は「自分に務まるだろうか」という不安もありました。
しかし、キャスト、スタッフの皆さま、そして高浜町の皆さまをはじめ、多くの方々の支えがあって完成までたどりつけたと思います。
皆さまと支え合い、学び合った時間は作品の中にもリアルな熱量として刻まれているはずです。

これからの役者人生にとって糧となる、貴重な経験となりました。
この映画が多くの方々のもとへ届いてくれたら嬉しいです。

徳重聡 コメント

8月末から9月にかけての撮影でしたが、砂浜、海、とにかく暑かった。
そして素晴らしい天気に恵まれ、日焼け止めは諦めて、逆に皮がむけないように
サンオイルを塗って撮影しておりました。
そのおかげで、2、3日目にはキレイに日焼けもし、トレーニングもしてきたので、
体つきや、日焼け具合もリアルなライフセーバーに近付けました。
実際にビーチにいらっしゃったお客さんにも本物のライフセーバーに間違われて頼みごとをされたりしました(笑)
役としてはライフセービングクラブのリーダーである立石を演じさせて頂きました。
泳ぎ方、救助方法など教えて頂きましたが、本物のライフセーバーの方の技術は本当に凄く、しっかり学ばせて頂きました。
私自身、映画を通じて、ブルーフラッグ認定されるようなライフセーバーがいる安全なビーチで安心して楽しむ重要性をとても感じました。
皆様にも是非映画をご覧頂き、そういった思いを感じて頂きたく思います。

伊礼姫奈 コメント

地域の方達と若狭和田ビーチの綺麗な海に沢山力を貸していただき、真夏の撮影を乗り越える事ができました。
撮影中は現地のライフセーバーの方達に所作などを教えていただいたり、皆でビーチフラッグをして遊んでみたり、同じ時間を過ごすことが多かったのですが、私と年齢が近い皆さんが自分の意思で海と人の安全を守る姿は、役作りの他にも学ぶことが多かったです。
今年も暑い夏が来て、海に行かれる方も多いと思います。私達が安全に自然の中で過ごせているのはなぜなのか、この作品が改めて伝えられるきっかけになれたら嬉しいです。

風間トオル コメント

初めての高浜町でしたが、日本海にこんな美しいビーチがあるとは驚きました。
そこでの映画「ライフセーバー!」の撮影。
町の方達も温かく迎え入れてくださって、仕事とはいえ楽しい夏休みを過ごしたようでした。
映画の中では福井弁が難しかったです(笑)
人の為に生きる、それが自分の生きる為に‥‥
とても素敵な映画です。
是非ご覧下さい!
毎年夏には高浜町ビーチ
行きたいですね。

西岡德馬 コメント

長年の親交がある児玉宜久監督から、ライフセーバーの映画を撮るので是非一緒にやりたいと誘われて、海が大好きな私は二つ返事で乗りました。
ロケ地の若狭和田ビーチに来て撮影初日ゴミひとつない浜辺を見てこんなビーチは見た事が無いと、その美しさに感動さえ覚えた!
こんな綺麗なところでライフセーバーがいてくれる海なら今度は家族で来たいものだと思いました。

児玉宜久

誰にでも、人生の分岐点があるかと思います。特に思春期の頃は、自分は何者なのかとか、自分には何が出来るのかとか、いろいろ悩みますよね。この作品には、そんな時の答えのヒントを埋め込みました。なので、特に悩める若い人たちには是非見てほしいなと思います。のせりんさん、伊礼姫奈さんたちのフレッシュな演技とベテラン勢が織りなす青春のストーリー。一足早く、抜群に美しく爽やかな福井の夏の景色を楽しんでください。

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©映画「太陽の守護神」製作委員会

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のせりん主演、福井・若狭和田ビーチを舞台にした映画「ライフセーバー!」公開(特報・コメントあり)
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