耳が聞こえないろう者の女性とその家族を描いたスペイン映画「Deaf(英題)」が「
本作の主人公は、陶芸工房で働き、優しい土の匂いと仲間たちにも見守られ、静かで平穏な日々を過ごしていた女性アンヘラだ。彼女に寄り添う夫エクトルとは、手話を通して心を通わせていた。しかし、念願の子供に恵まれたことを境に、アンヘラの世界の何かが少しずつ揺らぎ始める。やがて再び“疎外の世界”に引き戻される彼女の葛藤、ろう者と聴者のすれ違い、そして必死にもがいた先の小さな幸せを描き出す。
ポスターはアンヘラが手話で夫と娘に語りかける場面を捉えた1枚に。YouTubeで公開された予告には、耳の聞こえないアンヘラが、優しい夫と子供に恵まれ、気を許せる仲間たちに囲まれていながらも、どこか拭い切れない疎外感を抱える姿が映し出されていく。
監督・脚本を担ったのは、劇作家・社会学者の顔を持つ
「幸せの、忘れもの。」は東京・新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座ほか全国で公開。ニューセレクトが提供、スターキャットアルバトロス・フィルムが配給する。
中村ひとみ @h1t0mi8181
これは見たい。
ろう者が感じる疎外感は一生、つきまとうものだろうなと、わたし個人は思う。
ろう者の女性が抱える“疎外感”を描いたスペイン映画「幸せの、忘れもの。」5月公開 https://t.co/xUGbnx4nue