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吉田修一の同名小説を「悪人」「怒り」の李相日が映画化した「国宝」は、任侠の一門に生まれながら歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる立花喜久雄の一代記。吉沢が喜久雄、横浜流星が歌舞伎界の御曹司・大垣俊介を演じた。
吉沢は「役者として非常に憧れのあった賞です」としみじみ。続いて「『国宝』にすべてを捧げていた分、その1カ月後に撮影した『ババンババンバンバンパイア』が楽しすぎて。自由に楽しみながら演じさせていただきました」と2025年の公開作を振り返り、「人には『今年の吉沢亮は血を求めすぎている』と言われました」と笑った。
吉沢は1994年2月1日生まれ、東京都出身。2011年に特撮ドラマ「仮面ライダーフォーゼ」の仮面ライダーメテオ / 朔田流星役で注目を浴びた。主な出演作は連続テレビ小説「なつぞら」、大河ドラマ「青天を衝け」、映画「銀魂」「キングダム」「東京リベンジャーズ」シリーズなど。
映画ナタリーでは、表彰式の模様を引き続きレポートする。
2025年 第99回キネマ旬報ベスト・テン 受賞一覧
日本映画ベスト・テン第1位「旅と日々」
外国映画ベスト・テン第1位「ワン・バトル・アフター・アナザー」
文化映画ベスト・テン第1位「よみがえる声」
個人賞
日本映画監督賞:李相日「
日本映画脚本賞:奥寺佐渡子「国宝」
外国映画監督賞:ポール・トーマス・アンダーソン「ワン・バトル・アフター・アナザー」
主演女優賞:シム・ウンギョン「旅と日々」
主演男優賞:
助演女優賞:伊東蒼「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」
助演男優賞:佐藤二朗「爆弾」ほか
新人女優賞:鈴木唯「ルノワール」
新人男優賞:黒崎煌代「見はらし世代」ほか
読者選出日本映画監督賞:李相日「国宝」
読者選出外国映画監督賞:ポール・トーマス・アンダーソン「ワン・バトル・アフター・アナザー」
読者賞:秦早穗子「シネマ・エッセイ 記憶の影から」
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Yoshizawa Ryo won the Best Leading Actor award at the 99th Kinema Junpo Best Ten Awards 2026 for his acting in KOKUHO.
He appeared at the awards ceremony held today, February 19th, at Bunkamura Orchard Hall, Tokyo.
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