第78回カンヌ国際映画祭にて最高賞となるパルムドールを受賞した映画「
「チャドルと生きる」「人生タクシー」の
政府から2010年に“イラン国家の安全を脅かした罪”として、20年間の映画制作禁止と出国禁止を言い渡されたパナヒ。2023年に海外渡航禁⽌が解かれ、最初に着⼿した「シンプル・アクシデント」でカンヌ国際映画祭に正式参加した。イラン映画としては28年ぶりに最⾼賞を受賞。第98回アカデミー賞では国際長編映画賞、脚本賞にノミネートされているが、2025年12月、アメリカでプロモーション活動中だったパナヒは、“反体制プロパガンダ”を理由に、懲役1年に加えて2年間の渡航禁止、さらに政治・社会団体および派閥への参加禁止という厳しい措置が課せられた。共同脚本を手がけたメーディ・マームディアンが、イラン政府を非難する声明を発表したのちに逮捕される事態も発生している。
「シンプル・アクシデント/偶然」は5月8日より東京・新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国でロードショー。出演には
映画「シンプル・アクシデント/偶然」予告編
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胃住院ピロリ @helicobacter
なんの新作映画かと思うたらIt was just an Accidentなのか、、
Zone of Interestが関心領域になったりKinds of Kindnessが憐れみの3章になった当初の違和感(もうすっかり慣れましたけども)からすれば全然、、もう全然あれすよね #シンプル・アクシデント https://t.co/X2BN03p9gt