第78回カンヌ国際映画祭(2025年)

コンペティション部門

出品作品

The Phoenician Scheme(原題)
ウェス・アンダーソン
Eddington(原題)
アリ・アスター
Jeunes mères(原題)
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
リュック・ダルデンヌ
Alpha(原題)
ジュリア・デュクルノー
ルノワール
早川千絵
The History of Sound(原題)
オリヴァー・ハーマナス
La Petite Dernière(原題)
アフシア・エルジ
Sirat(原題)
オリヴァー・ラクセ
Nouvelle Vague(原題)
リチャード・リンクレイター
Deux Procureurs(原題)
セルゲイ・ロズニツァ
Fuori(原題)
マリオ・マルトーネ
The Secret Agent(英題)
クレベール・メンドンサ・フィリオ
Dossier 137(原題)
ドミニク・モル
Un Simple Accident(原題)
ジャファル・パナヒ
The Mastermind(原題)
ケリー・ライカート
Eagles of the Republic(英題)
タリク・サレー
Sound of Falling(原題)
Mascha Schilinski
Romería(原題)
カルラ・シモン
Sentimental Value(原題)
ヨアキム・トリアー

ある視点部門

出品作品

The Mysterious Gaze of the Flamingo(英題)
ディエゴ・セスペデス
Météors(原題)
ユベール・シャルエル
My Father's Shadow(原題)
Akinola Davies Jr
The Great Arch(英題)
ステファン・ドゥムースティエ
Urchin(原題)
ハリス・ディキンソン
Homebound(原題)
ニーラジ・ガイワン
遠い山なみの光
石川慶
Eleanor the Great(原題)
スカーレット・ヨハンソン
Karavan(原題)
Zuzana Kirchnerova
Pillion(原題)
Harry Lighton
Aisha Can't Fly Away Away(原題)
モラド・モスタファ
Once Upon a Time in Gaza(原題)
アラブ・ナサール
タルザン・ナサール
The Plague(原題)
Charlie Polinger
Promis Le Ciel(原題)
エリーゲ・セヒリー
The Last One for the Road(英題)
Francesco Sossai
Testa o croce?(原題)
アレッシオ・リゴ・デ・リーギ
Matteo Zoppis

フォトギャラリー(全24件)

過去の授賞式

年度(回数) 概要
2024年(第77回)

現地時間2024年5月14日から25日にかけてフランス・カンヌで開催された。 コンペティション部門の最高賞パルムドールに輝いたのは、ショーン・ベイカーの監督作「ANORA アノーラ」。パヤル・カパーリヤーの「All We Imagine as Light(原題)」がグランプリを受賞した。「Grand Tour(原題)」のミゲル・ゴメスが監督賞、「サブスタンス」のコラリー・ファルジャが脚本賞を獲得。また「憐れみの3章」のジェシー・プレモンスに男優賞、「エミリア・ペレス」のアドリアーナ・パス、ゾーイ・サルダナ、カルラ・ソフィア・ガスコン、セレーナ・ゴメスに女優賞が授与された。 日本の作品では、山中瑶子が監督を務め河合優実、金子大地、寛一郎らが出演した「ナミビアの砂漠」がFIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)を受賞している。

2023年(第76回)

2022年(第75回)

2022年5月17日から28日にかけて開催。コンペティション部門の最高賞パルムドールを受賞したのは、5年前に「ザ・スクエア 思いやりの聖域」でも同賞を手にしたリューベン・オストルンドの「逆転のトライアングル」。是枝裕和の「ベイビー・ブローカー」に出演したソン・ガンホが男優賞を獲得し、ある視点部門に出品された早川千絵の「PLAN 75」はカメラドール スペシャルメンション(特別賞)に輝いた。

2021年(第74回)

2019年(第72回)

過去の受賞作品

年度(回数) 受賞作品
2024年(第77回)
2023年(第76回)
2022年(第75回)
2021年(第74回)
2019年(第72回)

同年の映画賞・映画祭

最終更新日時:2025/4/10