「ゲーム・オブ・スローンズ」で知られるジョージ・R・R・マーティンの短編小説をもとにした本作。文明崩壊後の世界を舞台に、魔女のアリスが愛と権力に飢えた王妃の願いを叶えるため、案内人ボイスとともに魔物が支配する“ロストランズ”へと旅立つさまが描かれる。ジョヴォヴィッチがアリスに扮し、ボイスを「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの
YouTubeで公開中の予告編には、王妃がロストランズに眠る“ビーストの力”を求めるシーンを収録。アリスが禁断の地へと足を踏み入れるさまや、教会の狂信者たちがアリスを追撃する様子が確認できる。場面写真には、 二丁拳銃を構えるアリスとボイスの姿や、アリスが炎で魔物を焼き払うシーンなどが切り取られた。
「ロストランズ 闇を狩る者」は東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で2026年1月1日に公開。「バイオハザード」シリーズや「モンスターハンター」でタッグを組んできたジョヴォヴィッチとアンダーソンはプロデューサーも担っている。
                                        
            
            
            
    
    
    
    
    
                                
                                
                                
                                
                                
映画ナタリー @eiga_natalie
ミラ・ジョヴォヴィッチが禁断の地へ旅立つ「ロストランズ」予告&場面写真(新写真12枚)
https://t.co/7p7azn5GBI
#映画ロストランズ https://t.co/CoKDcQD6Hj