映画「
本作は、芥川なおによる小説を「余命10年」の脚本家・
黒島が酒井の作品に出演するのは、2019年放送のドラマ「死役所」以来約6年ぶり。「ストロベリームーン 余命半年の恋」での役柄は明らかになっていない。そんな黒島の出演に対し、當真は「同郷の先輩なのでお会いできてうれしかったです」と喜びをあらわに。中条は「劇中の結菜をみた時、萌ちゃんも麗と同じように時間を過ごしてたらどんな大人になっていたのかなと想わせるシーンで、うるっときてしまいました」、黒島は「恋、友情、親子の絆、たくさんの愛を感じられる映画です。1人でも多くの方に見ていただけますように」とコメントした。
オフショットには當真と齋藤が教室でピースする姿や、萌の両親を演じた
「ストロベリームーン 余命半年の恋」は、10月17日より全国でロードショー。
中条あやみ コメント
結菜と初めて会ったのはちょうど、萌と麗の年齢ぐらいで、転校した先の同じ学校の教室の中でした。
そこからお仕事でも共演することがあったり刺激をもらいながら、お互いに10年ほど年齢を重ねて、気付けば私たちもちゃんといい大人に。笑
劇中の結菜をみた時、萌ちゃんも麗と同じように時間を過ごしてたらどんな大人になっていたのかなと想わせるシーンで、うるっときてしまいました。
黒島結菜 コメント
優しさに溢れたこんなにも素敵な映画に出演することができ嬉しく思います。
キラキラとした美しい瞬間がいくつもあって、心がきれいになっていくのを感じました。
當真さんは純粋でかわいらしく、まっすぐ見つめる瞳が印象的で、主人公の萌そのものでした。
あやみとは高校の同級生ということもあって、私たち大人になったんだなあと、なんとも不思議な感覚です笑。
大切な親友を思うラストシーンの横顔は、とてもかっこよかった!
恋、友情、親子の絆、たくさんの愛を感じられる映画です。1人でも多くの方に見ていただけますように。
おおとも ひさし @tekuriha
黒島結菜が「ストロベリームーン」出演、當真あみや齋藤潤のオフショットも - https://t.co/WxvGtrvuCy