2026年公開の「
「映画ドラえもん」シリーズの45作目であり、1983年に公開された「
千葉が演じるのは海底人の国・ムー連邦の兵士であり、海底にやってきたドラえもんたちを監視する役目を担うエル。千葉はエル役に決まったことについて「心から嬉しくて、その気持ちはどんどん増しています」とつづっている。また「彼は海底人として、正義感と冷静さを兼ね備えた人です。陸上人には複雑な想いを抱えています」「今作ではのび太達に出会ったエルの心情も丁寧に描写されているので注目していただきたいです!」とアピールした。
広橋は、ドラえもんのひみつ道具・水中バギーの声を担当する。水中バギーは海底キャンプ用の移動手段であるバギーカーで、内蔵されたコンピューターによる会話も可能だ。広橋は「このすこしふしぎな世界でバギーちゃんとして新たな冒険ができるなんて大きなプレゼント過ぎます。ありがとうございます。バギーが皆様を海底の世界にご案内いたします。振り落とされないようについてきてくださいませ!」と語った。
「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」は2026年2月27日より全国でロードショー。声のキャストには
千葉翔也 コメント
日々観ていて、大晦日といえばドラえもんでした。当たり前に触れて価値観を育まれた作品です。
ここ数年何度か劇場で観たりもしていたので...そのスケール感や皆さんの温かいお芝居を想像し、後悔しないように臨みました。
エル役に決まり心から嬉しくて、その気持ちはどんどん増しています。
彼は海底人として、正義感と冷静さを兼ね備えた人です。陸上人には複雑な想いを抱えています。
「のび太の海底鬼岩城」ではバギーとの関係が印象的で、クライマックスが心に残っていましたが、今作ではのび太達に出会ったエルの心情も丁寧に描写されているので注目していただきたいです!
原作にあるセリフがさらに輝きを増すような言葉がいくつも出てきて、心が揺さぶられました。脚本を読んで更に世界が広がりました。
スクリーンで味わう深海の冒険は最高にワクワクすると思います。ぜひお楽しみに!!
広橋涼 コメント
子供の頃、従兄から借りた「のび太の宇宙小戦争」のアニメ漫画を何度も読みました。
幼かったので実際に映画を見られたのかどうかは覚えていません。ただ、頭の中では漫画からドラえもん達の声が聞こえてきて映像が流れていました。
ドールハウスや牛乳風呂に憧れて、いつもの仲間のいつもとはまた違う姿にワクワクしながら夢中でページをめくりました。
「のび太の海底鬼岩城」は今回初めて触れるお話です。
このすこしふしぎな世界でバギーちゃんとして新たな冒険ができるなんて大きなプレゼント過ぎます。ありがとうございます。
バギーが皆様を海底の世界にご案内いたします。振り落とされないようについてきてくださいませ!
ドラえもんも寅さんも好き カラオケは下手の横好きポンコツ病(拡張相肥大型心筋症&心不全&脳卒中)持ち @KOKI8184
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#のび太の新海底鬼岩城