“ロックの父”の異名を持つ
1950年代に、ギター主導のビートとストーリーテリング的な歌詞を融合させ、ロックンロールの原型を作り上げたベリー。黒人アーティストの道を切り開いたパイオニアでもあり、パフォーマーとしてだけでなく作詞家・作曲家としての才能も高く評価されている。1984年にはグラミー賞の特別功労賞(生涯業績賞)、2000年にはケネディ・センター名誉賞を受賞した。
本作では、ベリー本人のインタビューやパフォーマンスのほか、著名なアーティスト陣がカバーしたベリーの楽曲を収録。
このたび公開された日本版ポスタービジュアルには、大きく足を開きながらギターを構えるベリーの姿がデザインされた。
「チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マン」の配給はオンリー・ハーツが担う。
映画ナタリー @eiga_natalie
来年は“ロックの父”チャック・ベリー生誕100周年、パフォーマンス収録した映画公開
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