映画「
呉勝浩の同名小説を「帝一の國」「キャラクター」の
同映画祭プログラムディレクターのアウティ・レーンは、本作を「冒頭からエンドロールまで脳の奥深くをくすぐり続けるジェットコースタースリラー」と絶賛し、「山田裕貴と佐藤二朗演じるユニークで完璧なキャラクターは“愛と自由”をサブテーマに掲げるヘルシンキ映画祭にフィットした最高のマインドゲームエンタテインメント」とコメントしている。あわせて解禁された場面写真には、類家がスズキタゴサクと対峙する様子などが切り取られた。
「爆弾」は、10月31日より全国でロードショー。
アウティ・レーン(第38回ヘルシンキ国際映画祭 プログラムディレクター)コメント
映画「爆弾」は冒頭からエンドロールまで脳の奥深くをくすぐり続けるジェットコースタースリラーで、山田裕貴と佐藤二朗演じるユニークで完璧なキャラクターは“愛と自由”をサブテーマに掲げるヘルシンキ映画祭にフィットした最高のマインドゲームエンタテインメントです。世界でもっとも映画「爆弾」にふさわしいヘルシンキにお二人をお迎えしてワールドプレミアを開催できることに、この上ない喜びを感じています。
映画「爆弾」本予告
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山田裕貴×佐藤二朗「爆弾」ヘルシンキ国際映画祭でワールドプレミア上映決定 https://t.co/AM1Ynd4rEx
原作:呉勝浩『爆弾』講談社文庫