本作は、とあるオカルト雑誌の編集者が行方不明になることから物語が展開していく。彼が消息を絶つ直前まで調べていたのは、過去の未解決事件や奇妙な怪現象の数々だった。同僚の編集者・小沢悠生は、オカルトライター・瀬野千紘とともに失踪事件を調査していくうち、そのすべてが“近畿地方のある場所”で起きていたことを知る。菅野が千紘、赤楚が小沢に扮した。
映像には「首吊り屋敷」「赤い服の女」といった不気味なシーンに加え、暗闇から“真っ白な手足”がにゅっとのぞく様子が収められた。千紘が「ふざけんな!!」と絶叫しながら祠を荒らす姿も確認できる。
背筋の同名小説を「サユリ」の
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暗闇から白い手足がにゅっ…菅野美穂×赤楚衛二「近畿地方のある場所について」新映像 https://t.co/XfYiW1qrvZ
原作:背筋『近畿地方のある場所について』KADOKAWA