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独学で映画作りを学んだ
1作目の1042年前を舞台にしたシリーズ第2弾「JUNK WORLD」は、人間と人工生命体マリガンが地下深部の都市カープバールの異変を探る物語。前作にパートンという名で登場したキャラクターが、今度は主人公のロボット・ロビンとして登場する。
本予告には人間側の隊長トリス、マリガン側を率いるオリジナル個体ダンテを筆頭とするチームが、カルト教団「ギュラ教」の襲撃を受けながらも調査を行う様子が収められた。また前作とは違い、キャラクターボイスが日本語音声仕様となっていることも確認できる。
映画「JUNK WORLD」は6月13日に公開。
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「JUNK WORLD」本予告公開、人間とマリガンが地下世界の異変探る https://t.co/yhsaeneVzm