ドラマ「ウイングマン」や映画「遺書、公開。」で知られる
菊地は女優・モデル・グラビアアイドルなど多岐にわたる活動を行ない、グラビア界で“令和の完売クイーン”と称される。初めて映画単独主演を務めた「V. MARIA(ヴィイマリア)」が、4月1日より東京・目黒シネマにて2週間限定で公開。出演する映画「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」も2025年秋の公開を予定している。
20歳を記念した写真集は「王道グラビア」をテーマに、オーストラリアや菊地の故郷である茨城県で撮影された。菊地は「memory」というタイトルに込めた思いを「今この瞬間は二度と戻ってこないけど、5年間のグラビア活動の“記憶”はいつまでも写真集の中に残っていて、写真集をめくればいつでも出会える──そんな一冊にしたいという思いと、ファンのみなさんの“記憶”の中に残る写真集になってほしいという思いを込めました」と語っている。
表紙の写真を撮影した場所は、オーストラリア・ブリスベンにあるホテルのスイートルーム。身に付けたミントグリーンのランジェリーは、写真集の中でもっともお気に入りの衣装だそうで「実はこれスタイリストさんの手作りで、可愛くてびっくりしました! 可愛いランジェリーを見つけたら衝動買いしてしまうぐらいのランジェリーマニアなので、撮影後に頂きました!」と明かしている。
「memory」は3月19日に発売。
菊地姫奈写真集「memory」
講談社 2025年3月19日(水)発売
価格:税込2970円
菊地姫奈 コメント
表紙写真について
表紙の衣装は、写真集で着た中で一番のお気に入りです。お尻の部分にハート型の穴が空いていて、リボンのあしらいがついているんです。実はこれスタイリストさんの手作りで、可愛くてびっくりしました! 可愛いランジェリーを見つけたら衝動買いしてしまうぐらいのランジェリーマニアなので、撮影後に頂きました!
タイトルに込めた思い
今この瞬間は二度と戻ってこないけど、5年間のグラビア活動の“記憶”はいつまでも写真集の中に残っていて、写真集をめくればいつでも出会える──そんな一冊にしたいという思いと、ファンのみなさんの“記憶”の中に残る写真集になってほしいという思いを込めました。
映画ナタリー @eiga_natalie
菊地姫奈の王道グラビア写真集、表紙カットは撮影後にもらった手作りランジェリー
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