V. MARIA
ヴィイマリア
2025年春公開(日本)
あらすじ・ストーリー 母の急死後に遺品整理をしていたマリアは、母が収集していたCDや写真、日記と共に“MARIA”と書かれたデモテープを見つける。デモテープは再生できず、母の秘密を知るためにライブハウスを訪ねたマリアは、そこでヴィジュアル系カルチャーと出会う。
解説 若手社員に劇場用映画企画をプロデュースする機会を与える、メディアミックス・ジャパンによるプロジェクト“M CINEMA”の第1弾。母の残した遺品のテープから、ヴィジュアル系バンドに出会った女子高校生の青春を描く。監督は、『VIDEOPHOBIA』『大和(カリフォルニア)』の宮崎大祐。主演は『遺書、公開。』の菊地姫奈。
スタッフ |
監督:宮崎大祐 |
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キャスト |