中島が世界各国の映画カルチャーに触れ、その国を代表する映画人に話を聞いて“世界の映画の今”に迫る同番組。第6回の旅は前回に続き、アジア映画界で個性的な輝きを放っているタイが舞台となる。中島は2015年の創立以来、「
中島はGDHへの潜入取材を「日本の役者として大きな経験でした。タイも日本も世界に届けるための映画作りを意識しているところが共通していて興味深かったです」と振り返りながら、「バンジョン監督は日本のホラー映画をリスペクトしていて、僕が衝撃を受けた作品『心霊写真』のことも伺えてとても嬉しかったです。一つ心配なのは、僕と監督のツーショットに霊が写っていないかな?ってことですね(笑)」と明かした。また「人生初のゾウ乗りも経験したので、その姿もお楽しみに!」と語っている。
なおYouTubeでは「中島健人 映画の旅人」第6回の予告映像が公開中。
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中島健人「女神の継承」監督にインタビュー、注目を集めるタイの映画会社GDHに潜入取材 - 映画ナタリー https://t.co/G02Unmg7ou