朝日新聞で紹介された実話をもとにした本作では、読み書きのできないまま大人になった夫・西畑保が、妻・皎子(きょうこ)への感謝を手紙で伝えるため奮闘するさまが描かれる。保を鶴瓶、皎子を原田が演じ、若かりし頃の西畑夫妻役で重岡と上白石が共演。保に読み書きを教える夜間中学の教師・谷山恵を
場面写真には、保と皎子が手紙を手にして見つめ合う様子や、若かりし頃の2人が寄り添うシーンなどが収められた。読み書きができないことを妻に明かせず涙する若き保や、彼の手を皎子が取って文字を教える場面も。保がひたむきに皎子へのラブレターを書く場面、タイプライターの講師である皎子が文字を打つ様子も切り取られた。
「今日も嫌がらせ弁当」の
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笑福亭鶴瓶×原田知世、重岡大毅×上白石萌音の出演作 場面写真12点解禁 - 映画ナタリー #安田顕 https://t.co/RKNhDMp9Ym