ラウールが3年ぶりのananソロ表紙、本人監修グラビアで3つの美を見せる

ラウール（Snow Man）が3年ぶりにソロ表紙を飾るananの2408号が、7月31日に発売される。

主演映画「赤羽骨子のボディガード」の公開を8月2日に控えたラウール。本人と意見交換しながら作り上げられたグラビアでは、タイムレス、エフォートレス、ボーダレスの3つをテーマに撮影が実現した。ラウールが時代を超える美、越境する美、自然体の美を見せる。インタビューでは「赤羽骨子のボディガード」の話題のほか、アーティストやモデルとしての活動、パリでの挫折、そしてSnow Manへの思いを語った。

本号の特集は、国や言語、世代、ジャンルを超えて話題を集めるトピックを紹介する「ボーダレスカルチャー2024」。池松壮亮、奥山大史、山中瑶子、ILLIT、山本耕史、岡宮来夢、八木勇征と武田真治、w-inds.、藤吉夏鈴（櫻坂46）ら多彩な面々が登場している。CLOSE UPではBE:FIRSTのRYUHEI、俳優・歌手のユク・ソンジェ、 Aぇ! groupの草間リチャード敬太と小島健が取り上げられた。