「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で知られる
現在のところタイトルは未定で、あらすじも伏せられているが、舞台は現代の設定になるという。主演にはアンダーソンの前作「リコリス・ピザ」に出演していた
製作はワーナー・ブラザースが担当し、今月1月中に米カリフォルニアでプロダクションを始動。アンダーソンは、ワーナーの共同会長兼CEOであるマイケル・デ・ルカとパム・アビーが以前MGMを経営していた頃に「リコリス・ピザ」を手がけており、その縁から新しいプロジェクトがワーナーで生まれた。公開時期などは明らかになっていないため続報を待とう。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
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「監督のフィルモグラフィの中で“もっとも商業的な作品”になると、Deadlineなどが報じている」
たのしみ
ポール・トーマス・アンダーソン新作でレオナルド・ディカプリオが主演、現代の群像劇に
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