ゲストは神山健治×押井守「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」舞台挨拶が開催

「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」の公開記念舞台挨拶が12月2日に東京・グランドシネマサンシャインで開催。本作の総監督・神山健治と「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の監督・押井守が登壇する。

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「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」は、Netflixシリーズ「攻殻機動隊 SAC_2045」のシーズン2を再構成した3DCGアニメ。「新聞記者」「余命10年」の藤井道人が監督を務め、神山と荒牧伸志が総監督を担当した。

舞台挨拶は15時50分回の上映後に行われ、鑑賞料金は2100円だ。チケットはローチケにて、11月19日23時59分までプレリクエスト先行のエントリーが可能。11月25日18時に一般発売される。

「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」は、11月23日より3週間限定で上映。

映画「攻殻機動隊 SAC_2045 最後の人間」予告編