愛知・ジブリパークの新エリア「もののけの里」が本日11月1日にオープン。開園式典に、事業主体・愛知県知事の大村秀章やジブリパークの制作を指揮するスタジオジブリの
「もののけの里」は映画「
「もののけの里」エリアにはそのほか、全⻑約9mのタタリ神のオブジェや、乙事主(おっことぬし)をモチーフにした全長約7.6mの滑り台が設置されており、実際に炭を焼くことができる炭焼き小屋、オリジナルグッズや飲料を販売する休憩処なども並んでいる。
2024年3月16日に「魔女の谷」の開園も控えるジブリパーク。入場チケットは日時指定の予約制で、毎月10日に発売。「もののけの里」への入場には「ジブリの大倉庫」とのセット券が必要となる。
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