映画監督の
「26秒で奇跡を起こし、人生を豊かにしよう」というメインテーマを掲げ、プロ・アマチュア問わずすべての映像表現者を対象とした本コンテスト。映像の品質や、視聴者に対する意識、制作に関わる仲間への感謝の気持ちなど、映像制作の本質について再考する機会を提供したいという三池の思いからプロジェクトがスタートした。
「フルスイング」をテーマに作品を募集した第1期では、 横田穣の「駅のホームにて」が金賞に輝いた。同作に対し、三池は「こんなに迷惑なフルスイングをこんなに楽しく観せる才能とテクニック。しかも、軽々とやってのけている印象を与えるのは監督の人柄なのでしょう」と賛辞を贈る。銀賞には永山みなみと鈴木彩葉によるミナミのカエルが手がけた「さらしものは今日もバッターボックスに立つ」、銅賞には相馬雄太の「I am me」が選ばれた。
そのほか佐藤健司の「Full Swing 360」、東京工学院専門学校映像メディア学科の一関班による「君の人生にフルスイング」、山口真の「BURNINGMAN」、いしじまいっしーの「悲しきクリエイターのうた」、新井開都の「ピンチバンター」の5作品も入賞。受賞作品は、「26秒のカーニバル」の公式サイト上で三池のメッセージとともに1年間掲載される。
現在、「旅」をテーマに第2期の募集が進行中。三池は「個性的で刺激的な作品をお待ちしています」とつづっている。締め切りは11月30日で、応募方法などの詳細は本コンテストの公式サイトで確認を。
「26秒のカーニバル」第1期 受賞作品
金賞
「駅のホームにて」横田穣
銀賞
「さらしものは今日もバッターボックスに立つ」ミナミのカエル(永山みなみ、鈴木彩葉)
銅賞
「I am me」相馬雄太
入賞
「Full Swing 360」佐藤健司
「君の人生にフルスイング」東京工学院専門学校映像メディア学科 一関班
「BURNINGMAN」山口真
「悲しきクリエイターのうた」いしじまいっしー
「ピンチバンター」新井開都
三池崇史 コメント
三池崇史です。第1回「26秒のカーニバル」へ、たくさんの作品をご応募いただきありがと うございました。しっかり観て、がっつり楽しませていただきました。26秒に、作者の想いが凝縮された個性豊かな作品ばかりで、レベルの高い作品が多かったです。さて、私の独断と偏見により、入選作品を発表させていただきました。これからも、どんどん挑戦して下さい。個性的で刺激的な作品をお待ちしています。
受賞作品に向けて
「駅のホームにて」
こんなに迷惑なフルスイングをこんなに楽しく観せる才能とテクニック。しかも、軽々とやってのけている印象を与えるのは監督の人柄なのでしょう。次回作を期待させる。堂々の金賞です。
「さらしものは今日もバッターボックスに立つ」
不安やもどかしさを感じながらも、笑顔で前向きに前に前に進む清々しさが美しい。サプリメントのような作品です。どうかそのまま、人生を楽しんでください。
「I am me」
シンプルな名作です。メッセージを声高に叫ぶのではなく、心にそっと直接届ける。余計なものを削ぎ落とす勇気とキャスティングの勝利ですね。
おおとも ひさし @tekuriha
三池崇史が主催するショート動画コンテスト受賞作の動画公開、
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「26秒のカーニバル」第1期 受賞作品
金賞
「駅のホームにて」横田穣
銀賞
「さらしものは今日もバッターボックスに立つ」ミナミのカエル(永山みなみ、鈴木彩葉)
銅賞
「I am me」相馬雄太 https://t.co/8tYbd6WcU1