第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディの暗殺事件から約60年。本作は、新たに解禁された機密文章をもとにストーンが独自の視点から真相を暴き出すドキュメンタリーだ。プロデューサーは「スノーデン」に引き続きストーンとタッグを組むロブ・ウィルソンが務めた。
ストーンは「この作品は、大統領の殺害を組織的に行い、逃げ果せた権力者たちを捕らえるために最も近づけた作品だ。JFK暗殺陰謀説は、真実である」とコメント。なお彼は1991年にも同事件を扱った映画「JFK」を制作している。
YouTubeでは特報が公開中だ。
「JFK/新証言 知られざる陰謀【劇場版】」特報
オリヴァー・ストーン コメント
この作品が上映されて、とても嬉しい。私のオリジナル作品が存在し、そして今このドキュメンタリーが存在する。
この作品は、大統領の殺害を組織的に行い、逃げ果せた権力者たちを捕らえるために最も近づけた作品だ。
JFK暗殺陰謀説は、真実である。
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