2月20日に発売される雑誌SWITCHで「PERSONA 井口理の実像と虚像」と題した特集が展開される。
表紙ビジュアルに自身の遺影を選んだ井口はインタビューの中で「多面的な井口理を見せたいというスイッチ側から提案された大きなテーマがあって、それを写真で表現しようと考えた時に、見る人によって解釈が広く捉えられるものにしたいと思ったんです。自分を遺影として置き、そこに自分が存在する一枚絵を見せることができたら、過去の自分、虚像の自分、それを自身で供養している、もしくはそれが幽霊として存在している。そんなテーマで表現されています」と語った。
リブロ ★ブックサンタ受付中 9/22~12/25★ @libro_jp
井口理の実像と虚像とは?SWITCHで50P特集、新井和輝やaikoの証言も掲載 https://t.co/JHvssIhloW
2月20日発売