映像制作チーム・シネマ健康会の
笑いながら突然死してしまう奇病「笑い死に」が流行し、人々が感情を殺す薬を飲むようになった世界を描く本作。長野県飯田市でロケが行われ、
公開に向け、映画監督の
山崎貴 コメント
笑うと、もしかしたら死んでしまう世界。
それはコロナ禍の僕らの姿でもあるし、感情を表現しにくい今の世界の事かもしれない。
そんな作品をコロナ発生のずっと前から考えていたとは驚きだ。
そんな中、命がけで感情を露わにする自由を手に入れようとする人達の姿には憧れを抱いてしまう。
今という時代を監督らしい少し斜めの視点から描いた大人のための寓話だと思う。
君とすべりたい♪✨【すべり台専門】 @kimisube
映画「ラフラフダイ」観に行きました。
面白かった😊
松本監督は、君とすべりたいテーマソング「すべり台ガール」を作ってくれたマチーデフのお兄さんなのです。
君とすべりたい♪が、映画化されることになったら監督をお願いしようと勝手に思ってます😏 https://t.co/FDvn0vXfgg https://t.co/3B9BBIy3HY