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「アバター」から約10年が経った惑星パンドラが舞台の本作。元海兵隊員ジェイク・サリーと先住民“ナヴィ”の女性ネイティリ、そして子供たちからなる家族の物語が描かれる。
プロデューサーのジョン・ランドーは「5年間努力して完成させた映画を皆さんにお届けすることができてうれしい」と述べ、ともに来日したキャストの
キャメロンは「前作から13年待たせてしまった。素晴らしいキャスト・スタッフとともに続編を作ることができて本当にうれしい。それを日本の皆さんに届けることができてうれしいよ。ぜひ映画館で『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』を体験してほしい」と、公開を待つ日本のファンへメッセージを送った。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は12月16日に全国でロードショー。
飯田兼司 Kenji Iida @DOWNTOWN_BOY
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