映画「
神秘の星パンドラを愛する先住民のナヴィと、侵略を狙う人類の戦いを描いてきた「アバター」シリーズ。第1章の完結編となる本作は12月19日に日米同時公開され、日本では1月7日時点で観客動員数100万人を突破した。興行収入18億円を超え、3週連続で洋画実写ナンバーワンを記録している。全世界興行収入も10億ドル(約1700億円)を上回り、キャメロンにとっては「タイタニック」「アバター」「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」に続く、4作目の10億ドル超え作品となった。
藤岡は「家族全員がキャメロンと彼の作品の大ファン」と笑顔を見せる。そしてお互いを「キャメロン」「サムライ」と呼び合うほどの親友関係だと明かし、「長い付き合いですが、とても尊敬しています。映画に対する探究心がすごくて、彼の作品にはいつも感動します。またお会いしたいです」とリスペクトを表明。真威人は前作「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」公開時にキャメロンにインタビューしたエピソードを述懐し、「父とのシンパシーを感じました。父の武道家としての一面もリスペクトしてくださっているし、父もキャメロンを映画監督としてリスペクトしているので、これからも大事にしてほしい関係性です」と口にする。藤岡は「同志というか盟友ですね」と応じた。
本作について藤岡は「家族の絆の深さ、どう家族を守るのか、困難をどう乗り越えていくのか。そういった、我々が生きていくために考えさせてもらうような内容を秘めているんです」とコメント。また兄として妹たちを守ろうと成長していくロアクに真威人が共感を寄せると、天音は「兄弟みんな仲がよくて、休みの日に誘うと絶対に来てくれるんです。断られたことなくて! 優しいお兄ちゃんです」、舞衣も「家ではお兄ちゃんがステーキ焼いてくれたり餃子作ってくれたり、そんなところが大好きです(笑)」と私生活のエピソードを披露する。愛は「シリーズ最高傑作」と大絶賛した。
ナヴィ族・サリー家の「いつも一緒にいる」「決してあきらめない」というモットーのような家訓が藤岡家にもあるか問われると、藤岡は「実は共通のものがあるんですよ」と述べ、「逃げるな、負けるな、屈するな、諦めるな、動ずるな」と紹介。子供たちが「耳にタコができるほど聞いている」「魂に刻まれています」と興奮気味に語る中、真威人は「僕は今舞台をやっているのですが、お昼ごはんを忘れてしまって。父にそのことを言ったら、次の日、お弁当を高校時代ぶりに作ってくれたんです。すごく愛を感じました。ただふたを開けてみたら、お米の上にステーキがドカーンと乗っかっていて、びっくりしました(笑)」と強い家族愛をのぞかせる。
最後に藤岡は「自分の人生へのヒントがたくさん描かれている壮大な人間ドラマ。キャメロンのことを世界一の監督と思うくらい尊敬しています!」と熱いメッセージを送り、舞台挨拶の幕を引いた。
「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」は、全国で上映中。
映画「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」日本版予告
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