ワインメーカーが語る人生哲学や幸福論、「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」予告

ドキュメンタリー映画「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」の予告編がYouTubeで公開された。

世界最古のワイン産地の1つであるレバノンで、戦争に翻弄されながらもワインを作り続けてきたワインメーカーたちを追う本作。予告編にはレバノンワインに魅せられた「食べて、祈って、恋をして」の著者エリザベス・ギルバート、シャトー・ミュザールの2代目で「レバノンワインの父」と評されているセルジュ・ホシャール、ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソン、マイケル・ブロードベントらが登場し、人生哲学や幸福に生きる秘訣を語っている。

マーク・ジョンストンとマーク・ライアンが監督を務めた「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」は、11月18日より東京・アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開。