「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」が東映太秦映画村で開催、原画約300点公開

展示イベント「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」が、京都・東映太秦映画村で3月19日から5月29日にかけて開催される。

同展示では「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズを中心に、設定資料や手書きの原画約300点を公開。会場では複製原画の予約注文が可能で、パーカーやクリアファイルなどの展示会限定グッズも販売される。

「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」前売り券の税込価格は中学生以上の大人が700円、3歳から小学生までの子供が500円。当日券はそれぞれ800円、600円となる。イベントに行くためには、東映太秦映画村への入村料が別途必要となるのでご注意を。

また非売品のサコッシュと巾着が付いてくるグッズ付き入村券が、3月5日10時にローソンチケットとLoppiで発売スタート。税込価格は大人4200円、中高生3200円、3歳から小学生までの子供が3000円だ。「エヴァンゲリオン展 VISUAL WORKS」に入る場合は、別途イベントチケットを購入しよう。

なお東映太秦映画村のアトラクション「エヴァンゲリオン京都基地」では、本イベントに合わせて描き下ろされたイラストを使用したグッズも販売される。