EXILE NAOTOが憑依される「ダンシング・マリー」メイキング映像公開

EXILE NAOTOが主演、SABUが監督を務めた「DANCING MARY ダンシング・マリー」の新たなメイキング映像がYouTubeで公開された。

本作は市役所職員・藤本研二と霊能力を持つ女子高生・雪子が、解体予定のダンスホールにすみ着いた幽霊マリーの恋を成就させようと奮闘するヒューマンコメディ。研二をNAOTO、雪子を山田愛奈が演じ、マリーに坂東希、マリーの恋人ジョニーに吉村界人が扮した。本映像では研二、雪子、ジョニーによる車内シーンや、研二が憑依される場面の裏側を観ることができる。

「DANCING MARY ダンシング・マリー」は全国で順次公開中。なお、お笑い芸人のカミナリ・石田たくみら著名人から寄せられたコメントを下部に掲載した。

カミナリ・石田たくみ（お笑い芸人）コメント

「ホラーコメディヒューマンラブストーリー」
この映画のジャンルはこれだな!!

山口彩（スピリチュアルアドバイザー）コメント

作品のなかのメッセージが深く何度も観る事で意味合いも変わってきます。
何度も繰り返し観て頂きたい作品のひとつです。

人間の使命とは亡くなった段階で終わるのではなくて想いとして残っていきます。
生きている人の心遣い、優しさ温かさが描かれていて霊の立場からの考え、想いも理解してくれた作品になっていると思います。

生きている方と亡くなった方との関係が良い形で描かれていて、とても意味深い作品です。
さあ、この映画を観て自分の使命について考えてみて下さい。
光に満たされた道が、必ず一人一人にあるのですから。

望月彩楓（自分大好きもっちー）（スピリチュアルYouTuber）コメント

みんな必ず死ぬ。
だからこそ、
生身のこの身体で
必死に生きてみよう。
わたしは、死なない為に
生きているんじゃないのだから！
そう、改めて思えた作品。
あなたは今を生きてますか？