松竹と東映が初めてタッグを組んだ本作は、倒した怪獣の死体の後始末に奔走する人々を映した空想特撮エンタテインメント。死体処理を任された特務隊員の帯刀アラタを山田、かつてアラタと同僚だった環境大臣秘書・雨音ユキノを土屋が演じた。
超特報には、アラタやユキノの姿が「この死体、どうする?」というコピーとともに収められた。なお映像では体の一部のみ確認できる大怪獣の大きさは、頭からしっぽまでの最全長が380m、つま先から胴体までの最全高が155m。造形は「平成ゴジラ」シリーズや「ウルトラマン」シリーズなどで知られる若狭新一が手がけた。
た く み @ihakita
この死体、どうする?山田涼介×土屋太鳳「大怪獣のあとしまつ」超特報 https://t.co/Y4aYuDV5FE