8月13日に「
本映画祭ではアナログ特撮の魅力にあふれた作品が「妖怪・怪談」「大魔神・ガメラ」「スペクタクル・ディザスター・怪奇・幻想」といった3つのジャンルに分けてラインナップされた。
「妖怪・怪談」では「妖怪三部作」と呼ばれる「
そして「スペクタクル・ディザスター・怪奇・幻想」では、日本初の70mm映画「
角川シネマ有楽町では、計30本の上映に加え、新たにネガが発掘され、本邦初披露となる「大魔神怒る」の英語吹替版や「
「妖怪・特撮映画祭」上映作品
妖怪・怪談
「妖怪大戦争(1968年)」4K修復版
「妖怪大戦争(2005年)」
「妖怪百物語」4K修復版
「東海道お化け道中」4K修復版
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大魔神・ガメラ
「大魔神」4K修復版
「大魔神怒る」4K修復版
「大魔神逆襲」4K修復版
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「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」
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「小さき勇者たち GAMERA」
スペクタクル・ディザスター・怪奇・幻想
「釈迦」
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「大江山酒天童子」
「鯨神」
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※シークレット作品あり
佐藤利明(娯楽映画研究家) @toshiakis
ガメラも登場、「妖怪・特撮映画祭」のラインナップ30本発表 https://t.co/yxxFxDukhd