福士誠治が初主演映画「ある用務員」でトム・クルーズ意識し「初日で大筋肉痛に」

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ある用務員」の舞台挨拶が本日5月9日に神奈川のシネマ・ジャック&ベティで開催され、キャストの福士誠治、監督の阪元裕吾が登壇した。

左から福士誠治、阪元裕吾。

左から福士誠治、阪元裕吾。

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「ある用務員」ポスタービジュアル

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本作の主人公は、元暴力団員だった父を幼い頃に殺され、凄腕の殺し屋に成長した深見。父親の組兄弟の娘・真島唯の見張りを務めるため用務員として高校に潜り込んでいる深見だったが、ある日暴力団の抗争が勃発したことで物語は大きく展開していく。

深見を演じた福士は「毎日アクションシーンに追われ、初日に大筋肉痛になり、翌日も筋肉痛、さらに翌日も筋肉痛とアスリートのような生活になって大変な現場でした(笑)。立ち回りはスタントマンなしで行ったので、体を使いつつも、頭を一番使っていましたね」と撮影を回想。それを聞いた阪元が「自分としても緊張感を持って撮影していましたが、そんなことを言っていられないぐらい大変なアクションに挑んでいただいて、本当にすみません!」と謝罪すると、福士は「撮影中はアドレナリンも出ていましたし、海外では有名はトム・クルーズがアクションは自身が行うということで、そこを目指していかないと、と思いがんばりました」と笑った。

福士は自身の役を「人間の感情が欠如している人物」と説明しつつ、「恋をしてこなかった分、それが唯を守る使命感に変換され、人間味のあるキャラクターになっていると考えていました」と述懐。その話に阪元は大きく頷き「ヒロインの頬を優しくつねるシーンで、その人間性が描けたと思っております」と同意した。

イベント最後には、唯を演じた芋生悠からの手紙を福士が読み上げるシーンも。「監督は緊張されてないかなあ。この映画の取材のときに、ぎこちなく写真に写っていた監督がすごくかわいかったのを思い出しました」「福士さんは間違いなく面白いトークをされているはず。我らが座長ですので。いつも引っ張ってくれてありがとうございます」と2人へのメッセージが送られていた。

「ある用務員」は横浜シネマ・ジャック&ベティで上映中。

芋生悠 コメント

劇場へお越しの皆様ありがとうございます。
こんにちは、芋生悠です。
私は伺えずでしたのでメッセージを送らせていただきます。
阪元監督、福士さんお久しぶりです。お元気でしたか?
お二人の登壇はどんな感じかなと想像しています。
監督は緊張されてないかなぁ。
この映画の取材の時に、ぎこちなく写真に写っていた監督が凄く可愛いかったのを思い出しました。
仕上がりの写真を見たらかなりカッコよく決まっていたのでそれもまたビックリしたのを覚えています。
そして福士さんは間違いなく面白いトークをされているはず。
我らが座長ですので。
いつも引っ張ってくれてありがとうございます。

お二人とお客様方と共に、素敵な時間を過ごされてください。

最後に、この映画が長く愛されることを祈っています。
皆様とまた劇場でお会いできる日を楽しみにしています。

芋生悠
p.s 監督の新作映画、楽しみにしています。

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