仲野太賀や津田健次郎が絶賛「僕らのままで」著名人コメント到着

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5月5日からスターチャンネルで放送される海外ドラマ「僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE」。同作を鑑賞した仲野太賀津田健次郎ら著名人のコメントが公開された。

「僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE」キーアート

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「僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE」

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本作は、イタリア・キオッジャの米軍基地の宿舎で暮らす少年少女を軸にした青春群像劇。多感な時期を迎えたティーンエイジャーの姿を通して、基地での日常やアイデンティティの探求、家族との関わりを描く。「シャザム!」のジャック・ディラン・グレイザーが米ニューヨークからイタリアにやって来たフレイザー、演技初挑戦の新人ジョーダン・クリスティン・シモンがフレイザーと友情を育むケイトリンを演じた。「君の名前で僕を呼んで」「サスペリア」で知られるルカ・グァダニーノが監督を務めた初のドラマシリーズとなる。

「僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE」

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仲野は「誰のものでもない、自分にしかないもの。それは自らの心にある不思議の事を言うのかもしれない。私が私自身と出会う、私の地球で一番美しい夜明けは、大切な人が与えてくれるのかもしれない。こんな偉大な作品と出会えたことが、心から嬉しいです。最高でした」と絶賛。「君の名前で僕を呼んで」でオリヴァーの吹替を担当した津田は「上品な映像演出は驚きに満ち、二度とないその瞬間をフィルムに焼き付けた若者達の瑞々しさを大人達の重力が支える。優しく寄り添うこの作品、お薦めです」と推薦している。

映画・音楽ジャーナリストの宇野維正、グラフィックデザイナーの大島依提亜、マンガ家の今日マチ子never young beachの巽啓伍、音楽家・アーティストの蓮沼執太、映画ライターのよしひろまさみちによるコメントも下記に掲載した。

全8話の「僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE」は毎週水曜23時からオンエア。Amazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」 では全話配信中だ。

僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE

BS10 スターチャンネル 2021年5月5日(水・祝)放送スタート 毎週水曜 23:00~ほか
※第1話は無料放送
Amazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX -DRAMA & CLASSICS-」全話配信中

宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト) コメント

まだ自分が何者かわからない、だからこそ何者にでもなれる、少年少女たちの忘れられない夏。
まるで8時間の「君の名前で僕を呼んで」。いや、それ以上の至福の映像体験!

大島依提亜(グラフィックデザイナー) コメント

“アップデート”という言葉だけは使うまいと思っていたのに、今ここで無性にその言葉を使いたくなっている。
主演の子供たち、物語、撮影、編集、選曲、衣装、設定、各話で違うアヴァンタイトル…、何もかもがみずみずしく更新されていく。

今日マチ子(マンガ家) コメント

生々しくて、美しい。「わたしたちの」目線が保持され、見渡せる全ての人々が物語を持つ衝撃。
基地という小さな世界の中で生きること。
痛みと共に熱狂せざるを得ない、まったく新しいドラマに出会ってしまった。

巽啓伍(never young beach) コメント

そこにずっといる彼女らと外からやってきた彼。
一夏の交流を通して自己の確立や解放に向かって進むシーンの連なりに胸が躍る。
老楽した僕の感覚には眩いくらいに透明度が高く、美しい瞬間に立ち会っているような50分間が8話も続く。
なんて贅沢な時間だろう。

津田健次郎(声優・俳優・映画監督) コメント

揺れる。
時に世界は逆さまになり、スローモーション、静止、そして残像。青春が軋み、大人が擦れ違い、家族は歪む。
彼等?彼女達?の居場所無きアイデンティティの静かな叫びが雨が降らせる。
やがて朝靄のボローニア。ささやかな希望が沁みる。うん、良いです。
上品な映像演出は驚きに満ち、二度とないその瞬間をフィルムに焼き付けた若者達の瑞々しさを大人達の重力が支える。
優しく寄り添うこの作品、お薦めです。

仲野太賀(俳優) コメント

誰のものでもない、自分にしかないもの。
それは自らの心にある不思議の事を言うのかもしれない。
私が私自身と出会う、私の地球で一番美しい夜明けは、大切な人が与えてくれるのかもしれない。
こんな偉大な作品と出会えたことが、心から嬉しいです。最高でした。

蓮沼執太(音楽家・アーティスト) コメント

イタリア米軍基地の優美な映像と音、そして音楽が大胆に絡み合う快作。
ブラッド・オレンジが手がけるオリジナル・スコアは、10代の少年少女の多感な気持ちとアイデンティティの変化に寄り添いながら、エモーショナルに音景色を作っていく。
耳からも刺激的な作品!

よしひろまさみち(映画ライター) コメント

セクシュアリティ、家族関係だけでなく、どの国の人にも刺さるアイデンティティ探しの物語。
ルカ・グァダニーノ監督、初のシリーズは、「君の名前で僕を呼んで」に似て非なるものの、さらに心をひりつかせる。

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