「裏ゾッキ」5月に公開!竹中直人、山田孝之、齊藤工がエンタメへの思い語る予告編も

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ゾッキ」の舞台裏を収めたドキュメンタリー「裏ゾッキ」が、5月より全国順次ロードショーされる。

「裏ゾッキ」

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「裏ゾッキ」

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「ゾッキ」はマンガ家・大橋裕之の初期短編集「ゾッキA」「ゾッキB」を竹中直人山田孝之齊藤工斎藤工)が実写化した作品。「裏ゾッキ」では、映画制作の裏側だけでなく、ロケ地となった愛知県の蒲郡市民が映画を盛り上げようと奮闘する姿も追っている。現在YouTubeで公開中の予告編には、映画が新型コロナウイルスの影響を受ける様子や、竹中、山田、齊藤がエンタテインメントへの思いを吐露する場面も収められた。

左から松井玲奈、竹原ピストル。

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またこのたび本作のナレーションを「ゾッキ」のキャストである松井玲奈が担当していることも明らかに。さらに主題歌が同じくキャストの竹原ピストルによる「全て身に覚えのある痛みだろう?」であることもわかった。

「裏ゾッキ」の撮影、編集、監督を兼任した篠原利恵は「松井玲奈さんにナレーションをお願いしたのは、松井さんの持つ多面性に惹かれてのことです。水のように柔らかく、不思議に対して無邪気に驚き、かつ強い気持ちを感じさせる存在感。映画『ゾッキ』でもただひとり、2つの役を演じられています」とコメント。また「全て身に覚えのある痛みだろう?」との出会いを「新型コロナウィルスが全国に爆発的に広がり始めたときのことでした」と振り返り、「夢のようだったゾッキの撮影が終わり、ひとりカメラを持って蒲郡の町を歩きながらこの曲を聴いた瞬間のことを、いつまでも忘れないでしょう」とつづった。

篠原利恵 コメント

複雑な世界を、複雑なまま伝えたいと思いました。
松井玲奈さんにナレーションをお願いしたのは、松井さんの持つ多面性に惹かれてのことです。水のように柔らかく、不思議に対して無邪気に驚き、かつ強い気持ちを感じさせる存在感。映画「ゾッキ」でもただひとり、2つの役を演じられています。映画と町、その両方に向き合ってきたこのドキュメンタリーを語りつぐ声にぴったりだと感じました。
竹原ピストルさんの「全て身に覚えのある痛みだろう?」に出会ったのは、昨年の春、新型コロナウィルスが全国に爆発的に広がり始めたときのことでした。夢のようだったゾッキの撮影が終わり、ひとりカメラを持って蒲郡の町を歩きながらこの曲を聴いた瞬間のことを、いつまでも忘れないでしょう。竹原さんの歌は、無責任に前向きなことを言わない。どんな結末になっても、この曲をゴールにしようと決め、今も取材を続けています。

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(c)2020「ゾッキ」製作委員会

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