芳根京子と永作博美がドラマ「半径5メートル」で共演、女性の生きづらさに迫る

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芳根京子永作博美が共演するドラマ「半径5メートル」の制作が開始された。

芳根京子

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永作博美

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女性週刊誌の“迷コンビ”が、世の女性が日々感じている違和感や生きづらさに迫る様子を描き出す本作。週刊「女性ライフ」の若手編集者・風未香(ふみか)を芳根、型破りなベテラン記者・宝子(たからこ)を永作が演じる。劇中では、芸能ゴシップを追いかける一折(いちおり)班から、生活情報などを掘り下げる二折(におり)班に異動となった風未香が、宝子をメンターとして成長していく。毎熊克哉真飛聖山田真歩北村有起哉尾美としのりもキャストに名を連ねた。

脚本を手がけるのは「僕の生きる道」「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」の橋部敦子。映画「幼な子われらに生まれ」「Red」の三島有紀子がチーフ演出を担当する。

橋部は「正解を誰かに教えてもらうのではなく、自分の視点を持ち、自分で考え、自分なりの正解を作り出していくことが必要とされる今、素敵なキャスト、スタッフのみなさんと共に、この物語をお届けできることを、とても嬉しく思います」と、三島は「新しい世界へと進む扉を見つけられますように。ストーリーはいつだって、あなたのまわり半径5メートルから生まれる」とコメント。また芳根は「クスッと笑いながらズシッと感じてもらえたら嬉しいです」と、永作は「頭の片隅に長いこと住み着いているモヤモヤをノックする時ですかね」と話した。

全10回の「半径5メートル」はNHK総合のドラマ10枠で、4月30日に放送スタート。

ドラマ10「半径5メートル」

NHK総合 2021年4月30日(金)スタート 毎週金曜 22:00~22:44
※全10回

橋部敦子 コメント

情報が溢れかえる時代。
何が正解なのかを探したところで答えは出ません。
人は、正解がないことを知っているから、正解を探そうとするのかもしれません。
正解を誰かに教えてもらうのではなく、自分の視点を持ち、自分で考え、自分なりの正解を作り出していくことが必要とされる今、素敵なキャスト、スタッフのみなさんと共に、この物語をお届けできることを、とても嬉しく思います。

三島有紀子 コメント

世界はいつも居心地がいい訳じゃない。だから下を向いて歩く。足元の花や小石や水たまりの月を見つけて考える。なぜ、ここにあるのか? なぜ、自分はここにいるのか? なぜ、つらいのか。
いくつもの“なぜ”が生まれる。身のまわりの“なぜ”を解き明かすと真実が見える気がする。そして願うのだ。
新しい世界へと進む扉を見つけられますように。ストーリーはいつだって、あなたのまわり半径5メートルから生まれる。
いつかご一緒に作品を作りたいと願っていた芳根京子さん、永作博美さん、すべての出演者、そしてスタッフと、そんなドラマを届けたいと思う。

芳根京子 コメント

週刊誌の編集者、前田風未香役を演じさせていただきます。その中でも、今回は二折に注目した物語になります。
二折とは普段生活をしている中で身近なこと、半径5メートルで起きていることを記事にしていくお仕事です。
永作さん演じるベテラン記者の宝子さんとバディを組んで、振り回されながらもどんどん成長する風未香を見守ってください!
そして実際に聞いたことのあるような出来事が色々と出てくるので私自身とても興味深いです。クスッと笑いながらズシッと感じてもらえたら嬉しいです。

永作博美 コメント

生きる事って大変なんだな、と思わずにはいられない今日この頃。
運試しのような気分にもさせられます。はてどんな努力が必要なんでしょうかねぇ。力抜いて先に進めるならそうしたい。
頭の片隅に長いこと住み着いているモヤモヤをノックする時ですかね。「半径5メートル」狭いようでたっぷり詰まってるこの範囲と、スタッフと共にゆっくりと対峙していけたらと思っています。誰かの何かの手助けになればと祈る気持ちです。でも…きっとそうします。楽しみに待っていて下さい。

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