マンガ家・
竹中は「最高最強のキャスティング! 大橋裕之の世界にこんなにも素敵な俳優たちが集まってくれるなんて!」と感動をあらわにし、山田は「少し優しくて、少し危険で、少し笑えて、少し寂しくなって、少し振り返って、少し歩き出せる。そんな映画です。少し楽しみにしていてください」とコメント。「キャスティングとは映画作りにおける一つの到達点(最初の)だと思っております」とつづった齊藤は、「未だ多くは語れない本作ですが、個人的にはそのキャスティングのプロセス自体が不思議なくらい奇跡的で、彼らはその偶然を現場で必然にして下さいました」と続けた。
「ゾッキ」は2021年春に全国で公開。10月31日から11月9日に開催される第33回東京国際映画祭の「TOKYOプレミア2020」部門でワールドプレミア上映されるほか、11月5日に開幕する第40回台北金馬映画祭でもスクリーンにかけられる。
竹中直人 コメント
最高最強のキャスティング! 大橋裕之の世界にこんなにも素敵な俳優たちが集まってくれるなんて!
ぼくは漫画《ゾッキ》にあまりにも感動したのです。そして《ゾッキ》映画化に賛同してくれるのは山田孝之、齊藤工しか考えられなかった…!
映画《ゾッキ》を絶対観たい!!と思って下さった方々ガタガタガタ▼♪▽に是非とも観て頂きたい!
何卒よろしくお願い申し上げます!(敬称略)
※▼は2連16分音符、▽は2連8分音符が正式表記
山田孝之 コメント
ほんわかしたストーリーには少し刺激が強すぎるかもと思ってしまうくらい、
個性豊かで魅力的な方々が集まってくださいました。
少し優しくて、少し危険で、少し笑えて、少し寂しくなって、少し振り返って、少し歩き出せる。
そんな映画です。少し楽しみにしていてください。
齊藤工 コメント
キャスティングとは映画作りにおける一つの到達点(最初の)だと思っております。
そう言う意味ではこの方々でしかあり得ない夢のキャスティングが成立したのではないかと、
未だ多くは語れない本作ですが、個人的にはそのキャスティングのプロセス自体が不思議なくらい奇跡的で、
彼らはその偶然を現場で必然にして下さいました。映画「ゾッキ」には何か宿っているのだと思います。
大橋裕之 コメント
原作「ゾッキ」を思うと豪華すぎるキャストに驚きますが、映画「ゾッキ」には、もうこのキャスト以外考えられないぐらい皆さんハマってました。何度も観たいです。どうぞお楽しみに。
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