日本兵が死体の山に銃弾浴びせる…「この世の果て、数多の終焉」冒頭映像

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ギャスパー・ウリエルが主演を務めた「この世の果て、数多の終焉」の冒頭映像が、YouTubeで公開された。

「この世の果て、数多の終焉」

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「この世の果て、数多の終焉」

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「ストーン・カウンシル」のギョーム・ニクルーがメガホンを取った本作の舞台は、第2次世界大戦末期のフランス領インドシナ。ウリエルが駐屯地での日本軍による殺戮を生き延びたフランス人兵士ロベールを演じた。

映像はベンチに座りうつむくロベールの姿でスタート。その後、日本兵がおびただしい死体の山に銃弾を浴びせるショッキングな場面が映し出された。

「この世の果て、数多の終焉」

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本作を鑑賞したジャーナリストの田原総一朗は「人間が人間でいられなくなる状況を、残酷なまでにリアルに描いている」と述べ、フランス文学者の中条省平は「あまりに清澄なアジアの自然の風景と、最も凄惨な行為との対比が、たえず画面にただならぬ緊張を吹きこみ、人間の魂に救いはあるのか、という重い問いを浮かびあがらせる」とコメントしている。

「この世の果て、数多の終焉」は、8月15日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次ロードショー。

※「この世の果て、数多の終焉」はR18+指定作品

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