特集上映「肌蹴る光線 ―あたらしい映画―」が、8月21日から30日にかけて京都・出町座で行われる。
「肌蹴る光線 ―あたらしい映画―」は上映機会の少ない映画を発掘し広めることを目的とした企画。このたびの特集では今まで同企画で紹介された作品の中から、5本がスクリーンにかけられる。ラインナップには「わたしたちの家」の
また京都・誠光社では8月16日から30日にかけて10時から20時までの営業時間内に、メカスによる「リトアニアとソ連の崩壊」を店内の壁に投影する。
「肌蹴る光線 ―あたらしい映画―」特集
2020年8月21日(金)~30日(日)京都府 出町座
料金:一般 1800円 / シニア 1100円 / 学生、障害者、会員 1000円 / 会員同伴 1300円(2名まで)
※障害者の介助者1名も同料金
<上映作品>
「ひとつのバガテル」
「幸せな人生からの拾遺集」
「ジョン・フロム」
「カメラになった男/写真家 中平卓馬」
「コジョーの埋葬」
清原理 @lee_kiyohara
『ひとつのバガテル』清原惟監督作品。8/26 19:00 が最終上映です。
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