カナザワ映画祭受賞、中国朝鮮族のドキュメンタリー「血筋」再公開決定

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ドキュメンタリー映画「血筋」の再公開が決定した。

「血筋」ポスタービジュアル

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カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」グランプリを受賞した本作は、中国の朝鮮族による自治州・延吉で生まれ、10歳で日本へ移住したソンウを追ったもの。20歳になったことをきっかけに父を探す決意をしたソンウと父親の再会を通して、日本と朝鮮の関係を浮き彫りにしていく。延吉生まれの角田龍一が監督とプロデュースを手がけ、テレビアニメ「ピアノの森」の第2シリーズ監督として知られる山賀博之もプロデューサーとして参加した。

本作は当初、東京・ポレポレ東中野で3月28日から4月10日に上映される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でスクリーンにかけられたのは3日間のみだった。今回、東京・UPLINK渋谷で8月28日から9月10日に上映されることが決定。さらに神奈川・横浜シネマリンで7月25日、栃木・宇都宮ヒカリ座で9月12日に公開され、大阪のシネ・ヌーヴォ、京都・京都シネマ、兵庫・元町映画館、愛知・シネマスコーレ、長野・松本CINEMAセレクト、山口・山口情報芸術センターでも秋に上映される。

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