新型コロナウイルスの影響により人々が自宅で過ごす時間が増えている状況を受け、今回の配信が実現した。「アジア三面鏡2016:リフレクションズ」は、国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭の共同製作によるオムニバス映画シリーズ「アジア三面鏡」の第1弾。“アジアで共に生きる”というテーマのもと、さまざまな国のスタッフ・キャストが参加し、日本、カンボジア、フィリピン、マレーシアの各国間を行き交う人々の生きる姿を描いた。
フィリピンの
行定がメガホンを取ったのは「鳩 Pigeon」。マレーシア・ペナン島に住む男が、兄たちが戦死した海辺で鳩を放とうとするさまを追う。
カンボジアの監督
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