「
そのほかシム・ウンギョンが、カルチャーショックを受けた日本映画に関するトークを繰り広げる場面も。彼女は「大先輩にお会いできて、光栄でした。また呼んでいただきたいです」と、鶴瓶は「素敵な方やったなぁと思います。いい出会いでした」とそれぞれコメントした。
「新聞記者」は、現在再上映中。
笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ
ニッポン放送 2020年3月22日(日)16:00~17:30
シム・ウンギョン コメント
今回、鶴瓶さんのラジオに呼んでいただき、話すことが出来てとても嬉しかったです。大先輩にお会いできて、光栄でした。また呼んでいただきたいです、また来ます!
笑福亭鶴瓶 コメント
自分が25歳のとき、海外へ行ってインタビューされたらどうなっていただろうと思います。韓国から日本に来て、知らない土地で、あの落ち着きと精神状態でやれるというのは、親御さんのしつけと周りの環境がすごく良いんでしょうね。
素敵な方やったなぁと思います。いい出会いでした。
う こ つ い @新潟市内でなんとなく生存中 @Niigata06406444
シム・ウンギョンが衝撃を受けた日本映画は?鶴瓶とラジオ番組でトーク(コメントあり) https://t.co/eoL9lMGrdf