原節子生誕100年を記念した特集上映が神保町で開催、「巨人伝」「晩春」など16本

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原節子の生誕100年を記念した特集上映が、4月4日から5月1日まで東京・神保町シアターで行われる。

「晩春」 (c)1949松竹

「晩春」 (c)1949松竹

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「巨人伝」 (c)1938東宝

「巨人伝」 (c)1938東宝

「白痴」 (c)1951松竹

「白痴」 (c)1951松竹

2015年9月に死去した原の出演作を集めた本企画。伊丹万作がメガホンを取った「巨人伝」や林芙美子の小説を成瀬巳喜男が映画化した「めし」、ドストエフスキーの小説をもとにした黒澤明の監督作「白痴」などがラインナップに入った。小津安二郎による「晩春」「麥秋」「小早川家の秋」「秋日和」を含む全16本がスクリーンにかけられる。

なお期間中、神保町シアターは臨時休館となる可能性がある。スケジュールは劇場公式サイトで確認を。

※記事初出時より、情報を追記しました。

生誕百年記念 映画女優・原節子――輝きは世紀を越えて

2020年4月4日(土)~5月1日(金)東京都 神保町シアター
料金:一般 1300円 / シニア 1100円 / 学生 900円
<上映作品>
「巨人伝」
「お嬢さん乾杯」(シネスコ版)
女医の診察室
「めし」
指導物語
「晩春」(デジタルリマスター版)
驟雨
ふんどし医者
麥秋(1951年)」(デジタルリマスター版)
山の音
愛情の決算
「小早川家の秋」
白痴(1951年)
「東京の恋人」
女であること
秋日和(デジタルリマスター版)
※「女医の診察室」「晩春」「麥秋」「秋日和」はデジタル上映

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