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2016年に米テレビ局・FOXニュースで実際に起きたスキャンダルの裏側を描いた本作。
映像でロビーは、脚本を読んだ印象を「内容は職場でのセクハラについてだけど、とても入り組んだ問題として描かれていたの。この革命がついに軌道に乗り始めたと思った」と述懐。そして「この作品はただ犠牲者を擁護する映画じゃないし、もっと深い内容」と話すと「(脚本家の)チャールズ・ランドルフが多種多様な人物を登場させて、問題の複雑さを見事に描いているの」と紹介した。
「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」など自身が出演している作品にプロデューサーとしても参加しているロビー。本作でプロデューサーも務めたセロンについて「本当に最高よ! かっこいい!」と笑顔を見せ、「彼女は真のプロデューサーだと思う」「必ず現場にいてくれるの。来る必要がない日でもね」と絶賛している。
「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」の
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M・ロビーが“先輩プロデューサー”C・セロンを絶賛「必ず現場にいてくれるの」
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