フェラーリがカメラに激突&車が空中へ「フォードvsフェラーリ」メイキング映像

226

全国公開中の「フォードvsフェラーリ」より、撮影現場の様子を収めたメイキング映像2本がYouTubeで解禁された。

「フォードvsフェラーリ」メイキング写真

「フォードvsフェラーリ」メイキング写真

大きなサイズで見る(全14件)

「フォードvsフェラーリ」ティザーポスタービジュアル

「フォードvsフェラーリ」ティザーポスタービジュアル[拡大]

第92回アカデミー賞で作品賞、編集賞、音響編集賞、録音賞の4部門にノミネートされている本作。1966年の“ル・マン24時間耐久レース”で、打倒フェラーリという無謀な挑戦を企てたフォードの男たちの姿が描かれる。1月10日に封切られた日本では、初週の週末動員ランキングで4位にランクイン。興行収入も4億円を超えている。

「フォードvsフェラーリ」

「フォードvsフェラーリ」[拡大]

映像には、ル・マン24時間耐久レースの撮影舞台裏が収められた。レーシングカーの数々や、サーキット、スタンドなど1966年当時のものが忠実に再現されている。ドライバーには、当時ケン・マイルズと一緒にル・マンを走ったドライバーの息子である現役レーサーも参加しているという。映像には走行中のフェラーリが路面に置かれたカメラにぶつかる様子や、特殊な機材を用いて車を空中に吹っ飛ばす様子も確認できる。

「フォードvsフェラーリ」

「フォードvsフェラーリ」[拡大]

監督のジェームズ・マンゴールドは「キャラクターたちの熱量の魅力、それにレーシングカーやエンジンなど常に危険と隣り合わせなものを、非常にアナログでリアル、なおかつ気骨のあるものとして描き切ることを目指した」とこだわりを語りながら、「レーサーたちは薄いアルミの車体に乗り、時速約322kmでトラックを走り回っている。こんな状況で勇敢に生き抜くことがいかに奇跡的なのか、どうしても伝えたかった」と作品に込めた思いを明かしている。

この記事の画像・動画(全14件)

関連する特集・インタビュー

関連記事

ジェームズ・マンゴールドのほかの記事

リンク

(c)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation