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「スマホを落としただけなのに」舞台化、ふぉ~ゆ~辰巳雄大×浜中文一がW主演

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志駕晃による小説「スマホを落としただけなのに」の舞台化が決定。3月20日から4月5日にかけて東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで全24公演が行われ、辰巳雄大ふぉ~ゆ~)と浜中文一がダブル主演を務める。

2018年に北川景子、田中圭、千葉雄大、成田凌ら出演の実写映画が公開されたサイバーミステリー「スマホを落としただけなのに」。2月21日には千葉雄大主演の続編「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が封切られる。

このたび上演される舞台は、小説「スマホを落としただけなのに」「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」を融合させた物語。脚本は演出も手がける横内謙介の書き下ろしで、連続殺人事件の解決に奔走するサイバー犯罪に強い若手刑事・加賀谷学を辰巳、悪意あるハッキングを繰り返す猟奇的殺人鬼・浦野善治を浜中文一が演じる。恋人が落としたスマートフォンをきっかけに事件に巻き込まれる女性・稲葉麻美には乃木坂46の4期生・早川聖来が扮し、そのほか麻美の恋人・富田誠役で佐藤永典、加賀谷の先輩捜査官・後藤武史役で原田龍二が出演する。

辰巳は「映画版では千葉雄大さんが同じ役を演じているので同じ“雄大”として勝手に運命を感じています。人生初の刑事役です。本番までに身も心も刑事になれるように最大限の力を注ぎます」と、浜中は「映像化はされておりますが、舞台ならではの表現、臨場感を皆様にお届けしたいと思っております」と意気込む。そして早川は「私にとって新しいことだらけのこの作品と向き合うことで、新しい自分に出会えるかもしれないという期待の方が大きいです」と期待を語った。佐藤、原田、志駕、横内からのコメントは下記に掲載する。

辰巳雄大 コメント

加賀谷学役のふぉ~ゆ~辰巳雄大です。
映画版では千葉雄大さんが同じ役を演じているので同じ“雄大”として勝手に運命を感じています。人生初の刑事役です。本番までに身も心も刑事になれるように最大限の力を注ぎます。
今回のストーリーは舞台オリジナルなので舞台ならではの生身の人間がそこにいる緊迫感のある【スマホを落としただけなのに】の世界を楽しんで下さい!
素敵なキャストさん達と熱い作品にして劇場で皆様の心拍数を上げさせて頂きます!

浜中文一 コメント

舞台「スマホを落としただけなのに」に出演させていただきます。映像化はされておりますが、舞台ならではの表現、臨場感を皆様にお届けしたいと思っております。
そして今回初めて殺人者の役をするということでまた自分の新たなバックボーンを使ってお芝居が出来る事をとても嬉しく思います。是非お越し下さい。

早川聖来 コメント

舞台「スマホを落としただけなのに」の作品に携われることを本当に有り難く感じています。私は乃木坂46に加入して1年、舞台には何度か立たせていただきましたが、同じ舞台上にグループのメンバーがいないことは初めてで、さらに有名な作品ということもあって緊張しています。ですが、私にとって新しいことだらけのこの作品と向き合うことで、新しい自分に出会えるかもしれないという期待の方が大きいです。至らない部分も沢山あるかもしれませんが精一杯役を務めたいと思います。頑張ります。

佐藤永典 コメント

僕がこの作品を知ったのは映画版の方からだったのですが、「スマホを落としただけなのに」公開当時、タイトルがとても気になり映画館に足を運びました。怒涛の展開に引き込まれそしてとてもゾクッとした事を覚えています。
あと、暗証番号やパスワードなどを毎回誕生日とかにしないで、ちゃんとしたものにしようと思いました。
小説映画に続き、舞台でも面白き作品になるよう精一杯演じさせて頂きます。

原田龍二 コメント

頂いた役はベテラン刑事。
僕の役どころは、刑事というより「デカ」といったニュアンスでしょうか。
気がついたら、追われる側から追う側に適した年齢になってしまいました。
来年、50歳になります。
キャストは、ヤングな方が多いようですので、思う存分オジサンで居られるのが嬉しいです。
ベテランなりの刑事魂をどう焦がすか……
人間臭く演じる事を心掛けたいと思います。

志駕晃 コメント

「スマホを落としただけなのに」の舞台化にあたり、その主演を辰巳雄大くんが演じることを実に感慨深く思っています。私は舞台プロデューサーをやっていたことがあり、ふぉ~ゆ~の初舞台「壊れた恋の羅針盤」が、実は私の初プロデュース舞台だったのです。辰巳くんもそうですが、浜中文一くんも早川聖来さんも原作のイメージ通りで驚きです。さらにこの舞台を高校の先輩である横内謙介さんが演出するのも、数奇な運命を感じます。

横内謙介 コメント

不思議なご縁で繋がって、この傑作小説を舞台化させて頂くことになりました。つい先日までガラケー使用者で、ガラケー最後の一人になる覚悟でしたが、この仕事の為にスマホに変えて目下、猛勉強中です。そしてデジタルを極めた世界の小説と、極めてアナログな演劇という手法が、どう結びついて新たな作品となるか模索しています。それが結実した時、この舞台は現代から未来に向けての、何かのメッセージとなる作品となると信じて取り組みます。若い俳優の皆さんとの出会いも、とても楽しみです。

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