「スマホを落としただけなのに」韓国でリメイク、チョン・ウヒやイム・シワンが出演

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映画「スマホを落としただけなのに」が韓国でリメイクされるとわかった。

チョン・ウヒ

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北川景子主演で2018年に公開された「スマホを落としただけなのに」は、志駕晃による同名小説を中田秀夫が映画化したミステリー。スマホを通して発生するフィッシング詐欺やネットストーキング、“なりすまし”といった恐怖が描かれた。2020年には千葉雄大主演の続編「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」が公開。興行収入30億円超えを記録した。

イム・シワン

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キム・ヒウォン

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韓国版では、「哭声/コクソン」のチョン・ウヒ、ドラマ「それでも僕らは走り続ける」のイム・シワン、「アジョシ」のキム・ヒウォンがトリプル主演を果たす。チョン・ウヒが平凡な会社員ナミ役、スマホの専門家ジュンヨン役、キム・ヒウォンが事件を追跡する刑事役を担当。2021年3月にクランクイン済みで、キム・テギュンが監督を務める。

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読者の反応

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小出真佐樹 「最後まで行く」onNetflix @masaki_kd

#志駕晃 先生「#スマホを落としただけなのに」(#宝島文庫刊)を韓国映画化させていただいてます。3月21日クランクイン #チョン・ウヒ さん #イム・シワン さん #キム・ヒウォン さん主演です。ご期待くださいhttps://t.co/kYCS2ExpYZ

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