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マーク・ラファロが東京コミコンに登場、ケヴィン・ファイギからの“相談”告白

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マーク・ラファロ

マーク・ラファロ

マーク・ラファロが、千葉・幕張メッセで開催中の「東京コミックコンベンション 2019」内のメインステージで、本日11月23日にトークを行った。

「アベンジャーズ」シリーズのハルク / ブルース・バナー役で知られるラファロ。この日はサイン会と握手会を行ったあと、MCの杉山すぴ豊とよしもとアメコミリーグの面々に迎えられメインステージに登壇した。紳士的なラファロは、サイン会でも丁寧に対応し、ステージへの到着が遅れてしまうほど。またこのステージでは、昨日11月22日に52歳の誕生日を迎えたラファロを、会場全体で祝福した。

ラファロは来日の感想を「日本は大好きな場所の1つです。ファンは情熱的で、みんな映画好き。皆さんに出会えてよかった」と語る。さらにラファロが「かつて東京に来たいと行ったのだけど、そのときは『緑のモンスター(ハルク)なんて東京では嫌われてるよ』って言われてしまったんです。本当ですか?」と質問すると、観客は一斉に「ノー!」と否定した。

「アベンジャーズ」シリーズの思い出を聞かれたラファロは「マーベル映画の現場は、みんなが家族のようなんです。僕は『アベンジャーズ』の最後の、みんなで食事をするシーンが好きだったよ」と振り返る。「今後のマーベル・シネマティック・ユニバースでのハルクの活躍に期待していいか?」という問いには、「先週ちょうどケヴィン・ファイギから連絡があって、ハルクに関して何かアイデアがないかと言われたんだ。だから、いろいろストーリーのアイデアがあると返事した。今度それを語ることになっているんだよ。MCUの中でまだハルクの出番を作れないか、これから模索したいんだ」と回答した。

「マイティ・ソー バトルロイヤル」での思い出については「クリス・ヘムズワースと一緒に楽しくやりました。基本的には即興のようなやり方で進めたんです。監督のタイカ・ワイティティと非常に素晴らしい時間を過ごしました」と明かし、「クリス・ヘムズワース、どこかにいる?」と同じく「東京コミコン 2019」のゲストとして来日しているクリス・ヘムズワースに呼びかけて笑いを起こした。

最後の挨拶で、ラファロは「本当にありがとう。やっと日本に来られてよかったよ。今回は家族と一緒に来ていて、東京中を周って楽しんでいるし、京都に行くつもりなんだ。ここで最高のファンに会えて、本当に楽しい思い出ができたよ」と日本滞在を満喫している様子で語った。

「東京コミコン 2019」は、11月24日まで開催。

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